特に光古戦場の肉集めで役に立つメイド(サーヴァンツ ドロシー&クラウディア)の運用方法をまとめました。
目次
ドロシー、クラウディアの運用方法
バトンタッチしながら2人で戦う
最初はドロシー(ツインテールのほう)でスタートしますが、1アビを使用することで相方にバトンタッチできます。
また、バトンタッチ時に【サーヴァント・オウス】というバフが付くようになります。
けっこう大事なバフ。
キャラによって奥義やアビリティの性能が変わる
ドロシーとクラウディアはどちらが戦闘に参加しているのかによって奥義とアビリティの性能が変化します。
戦闘に応じて使い分けていきましょう。
サーヴァント・オウス有、奥義ゲージが200%の時には2人で奥義に参加する
サーヴァント・オウスが付いており、かつメイドの奥義ゲージが200%になっている時には2人で奥義に参加する【チェック・メイド】が発動します。
奥義ダメージ上限が高いので古戦場の肉集め編成などで役に立ちます。
サーヴァントオウスとは、バトンタッチ時に自動で付くバフのことですね。
サーヴァント・オウス無、奥義ゲージ200%の時には1人で2回奥義を発動する
サーヴァント・オウスが無い時に200%奥義を発動させると、1人で2回奥義を発動します。
メイドの奥義を1ターン目で200%にする方法
古戦場の肉集め編成などでメイドの200%奥義を使うには1ターン目でメイドの奥義ゲージを200%にさせないといけません。
でも、メイドのみで初ターンから奥義ゲージ200%にするのは無理なので、主人公のジョブや召喚石などの力を借ります。
メカニック奥義編成で運用するやり方
メカニックで奥義編成を作ってみましょう。
「フレキシブル・アーツ」で味方全体の奥義ゲージを上げると、
メイドの奥義ゲージが150%になるはずです。
でもこれではまだ200%には足りません。
リミットボーナスアビリティを習得しよう
リミットボーナスアビリティに【アビリティ使用時奥義ゲージUP】があるのでこれを習得しましょう。
★3にすると、メイドがアビリティを使うごとに奥義ゲージが10%たまっていきます。
170%になっていたらOK(4番目に配置)
メイドの1,2アビを使うと奥義ゲージが170%になります。(サーヴァント・オウスも付与される)
味方が奥義発動すると後続のキャラは奥義ゲージを10%ずつ受け取れるので、メイドの順番が来た時に200%になり、チェック・メイドが発動します。
4凸カツオを使う方法
4凸カツオを召喚して強引に200%にする方法です。
手っ取り早く200%にはなります。
が、このまま奥義発動するとサーヴァント・オウスが付いていないのでチェック・メイドが発動せず、1人で2回奥義を発動することになります。
チェック・メイドにしたいなら1アビを使用する必要があります。
装備がかなり揃っている人はチェック・メイドよりも奥義2回のほうがダメージが高くなる可能性があります。
メイン加護が片方カツウォヌスになるのでいつもよりかなり火力が下がるので注意。
クリュサオルで運用する場合
アサルトタイムじゃないと使いづらい
クリュサオルで運用する場合、メカニックやカツウォヌスと違ってメイドの奥義ゲージを一気に上昇させる手段が少ないので、アサルトタイム以外で運用するのはあまり現実的ではありません。
使えそうなパーツ
恒常ジャンヌ、セルエル、終末(CB上限UPを付けると奥義効果で奥義ゲージ10%UP)、黄龍などを組み合わせて200%を狙っていくことになります。
アビポチや要召喚になったりして手数が多くなるので、古戦場周回編成としてはあまり現実的ではありません。
オススメLB
リミットボーナス
LBクラスが18になっていなくてごめんなさい()
とりあえず奥義ダメージ上限UPは★3まで必須です。
メカニックやクリュサオルの周回編成で使うならサポートアビリティは★3まで振るべきですね。
あとはクリティカルなどを適当に。
ダメージアビリティの減衰が低めなのでアビダメ上限の効果は低いかもしれません。
指輪
奥義ダメージ上限UPがベストだと思います。
4凸カツオで運用するなら渾身や奥義ダメージUPも良いかもしれない。