火のSSR召喚石のザオシェンを砕くか迷っている人向けの記事です。
ザオシェンについて
メイン加護 | 装備している火属性召喚石の数が多いほど火属性攻撃力がUP
無凸:最大で100%UP 最終上限解放で召喚効果の攻防DOWNが必ず発動する効果が追加 |
召喚効果 | 敵全体の火属性防御DOWN
稀に敵全体の攻防50%DOWN(3ターン持続) |
召喚可能ターン | 9ターン(主人公が火属性SSR武器を装備している時、6ターン) |
性能はこんな感じになっています。
ザオシェンはいわゆる「カツオ系列」の召喚石で、火属性の召喚石を装備している数に応じて属性攻撃力がUPする石です。
4凸すると倍率は130%になりますが、火属性のメイン属性石はシヴァやデビルを選ぶ人が多いので、純粋なメイン石としての需要は低め。
採用するとすれば召喚効果を確定させる効果のためにメインに装備すると言ったところでしょうか。
召喚効果の攻防DOWNは非常に便利ですが、3ターンしか持続しないため、使いどころがかなり限られます。
古戦場の肉集めなど、3ターン以内にケリがつくソロ周回で需要が生まれます。
エレメント用に砕くのはあり?
手持ちが1,2枚しかないなら全然アリ。それ以上持っているなら4凸を考慮したほうがいいかも。
無凸状態のものを保管していても使う機会はまずないでしょう。かと言って金剛やサプチケを使うほどの石でもないと思います。
火属性召喚石はフラムグラスやサテュロスなどガチで使えない石も数多いので、もしそっちが余っているならそっちから砕きましょう。